今年は暖冬か?と思うほど暖かい日が続いたかと思えば、急に冷え込んでみたりして。体がついていきません。
ただでさえ冬場は鬱々とする季節なのですから、たまりませんね。
さて、そんな気温の乱高下する中、12月15日〆の進捗状況です。
| (前月末からの)→ | 騰落率 |
| ●先進国株式 | 0.5% |
| ●新興国株式 | 2.4% |
| ●先進国株式(積NISA) | 0.6% |
| ●新興国株式(積NISA) | 2.0% |
| <増減額> | |
| +377,619 |
理由はよくわかりませんけど、新興国が伸びました。以前から私が言っていますように、新興国の方が伸びしろアリってことなんでしょうね。アップダウンは激しそうですけど。
ただし、2019年の1月からの進捗では、まだまだ先進国の好調さに軍配が上がります。このまましばらく先進国優位の市場が続くのか。どこかで新興国市場が巻き返すのか。
私は長い目でみると後者だと考えています。
最後までお付き合いいただき有り難うございます。

