南の島症候群、アーリーリタイアへの憧れ

放談

財産を築いて南の島でのんびり過ごしたいという願望をもって、日々働くことを南の島症候群というようです。

南の島でのんびり過ごすか、今のせかせかした生活を続けるか、選べるなら私は前者です。(当たり前か。)

現実に不満があればあるほど、南の島でのんびりしたいという思いは強くなっていきます。

好きな時間に起きて、好きなだけ泳いでみて、疲れたら家でネット繋いで、飽きたらごろ寝して、たまに運動して、自己啓発だといって勉強してみて、、、

そんな夢のような生活を送れたなら、そりゃあ活力もやる気もみなぎってくるでしょうよ。

イライラもしないでしょうよ、お金の心配さえなければ、ですが。

お金はないけど南の島で過ごしたいっていうのは、この南の島症候群とは別物です。

もし、私が今の財産を持って南の島に移住した場合、お金が減っていく恐怖に耐えられなくなって、せっかくの大自然を満喫するどころか、何もしていない自分が惨めになって、生きている意味を問いかけ、自分を責めて後悔して過ごしている姿が目に浮かびます。

これはやっぱり選択肢が多いか少ないかの問題じゃないかと思うんです。

お金があって南の島に移住した場合、環境に飽きたら他に移ればいい訳ですし、暇潰しに働いてみたり、何か商売を始めてみたりできるんです。そう、選択肢が多いんです。

お金がないのに南の島に移住した場合、やっぱ生活と老後の為に働かざるを得ません。はい、この時点でのんびり過ごすという選択肢がなくなってしまったのです。

お金がないのに無職って、不安で怖いですから。メンタルがもたないです。小心者ですから。

単純に働くのであれば都会の方がコスパはいいので、南の島にいる必要性が低くなる訳です。(このコスパという考え方、資本主義にすっかり洗脳されてますね。)

結局現状では、将来の選択肢を増やすための試練だと考えて、身近にいるかもしれない幸せの青い鳥を探す旅をするしかないようです。具体的にいうと、節約、インデックス投資、低コスト生活をしながら、バーゲンセールのような投資のチャンスがめぐってくるのを待ちわびるということです。

最後までお付き合いいただき有難うございます。

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