冬の雪国、観光はおすすめ!でも長く滞在するには・・・。

放談

会津磐梯山は~宝~の~山よ~♪

行ってきました!冬の福島!

今回は郡山市でレンタカーを借りて、まずは郡山市内を観光、その後北上して福島市内を観光、それから郡山ジャンクションまで戻って、会津市へ移動しました。

駅には家族連れや外国からの訪日客なんかも居ましたよ。

でもね、雪国なので当たり前なんですけど、外は寒いっス・・・。

一面雪景色で、冬の寒さがモロに直撃します。

最初は雪に感動して、風に舞った細かい雪が顔に当たるのが嬉しくて仕方なかったのですが、風が強かったのもあって、長時間外にいると皮膚がヒリヒリと痛い。。

こんなところで酔っ払って寝ようもんなら死ぬんだろうな、きっと。。

飲み過ぎて公園のベンチで寝たことがある私の脳裏に、恐ろしい想像力が駆けめぐります。(私はすでに命を落としてしまっていたでしょう。)

居酒屋でそんな恐怖を感じながら、飲み過ぎないように気をつけながら美酒に酔いしれました。居酒屋を出ると、外を歩いている人はほとんんど見かけません。

思わず「寒い。。」とつぶやきながら歩道を独占して歩きます。そういえば昼間に2人ほど、この極寒の雪道歩道をジョギングしている人とすれ違いました(すごいよ、あなた達!)。

でも夜はいっそう冷え込んでいて、歩く人影は見当たりませんでした。

地元の人々には雪も珍しくないのでしょうし、車で移動した方が温かいし、自転車は氷結路面で転倒しそうだしっていうことなんでしょう。

よく、外を歩いて健康寿命を延ばそうって聞きますけど、一面銀世界で気温が低かったら外に出て歩きたくない気がします。

雪国ではなくても冬は寒さで外出を控えますから、どうしても運動不足になって太りがちですけど、雪国で冬を過ごす人々の運動量って、かなり減ってしまうのかなぁ。

きっと、スポーツジムとか体育館などの屋内で汗を流しているんでしょうけど、そこに行くまでの、外に出るための第一歩は、雪国で暮らす人々の方が気合いを入れる必要があると思われます。

私は寒さにめっぽう弱いので、雪国で暮らすようになったら、引きこもって冬眠するくらいの勢いで外に出なくなりそうです。

そういえば少し前に、極寒の地で住む人々に「なぜこの地に住み続けるのですか?」ってインタビューしているテレビ番組を観ました。

その時は世間ズレしたテレビの企画を批判的に観ていましたね。

(テレビの世界って感覚がズレてる。どうしたら初対面の通りすがりの人に平気で失礼な質問ができるんだろう。視聴率がとれればいい、面白い答えが撮れればいいっていう発想だからなのかなぁ。)と。

が、今はその企画を通したテレビ番組ディレクターの気持ちが分かります。

私も通りすがりの人に聞きたいですもん!「失礼ながら、寒さが嫌で街を出ようと思ったことはありますか?」って。

そのくらいに寒いんですって!

特に雪国に住む若い人に聞いてみたいです。「将来も雪国に住み続けようと思いますか?」って。。

そんな私の疑問を、テレビ番組で代わりに街の人に聞いていた番組だったのですから、さぞかし優秀なテレビ番組ディレクターだったのですね。お詫びいたします。

そんなこんなで、雪国を歩いたのですが、この街で住んでいる人は我慢強い人が多いんでしょうね、きっと。

なんといいますか・・・、私個人的な意見なので、気を悪くさせるつもりは無いのですが、「冬をわざわざ寒いところで過ごさなくてもよくね?」って感じてしまったのです。

いやね、雪国の冬をすべてを否定するつもりはありませんよ、これは本当です。

温かい鍋はおいしいですし、人は優しいですし、雪景色は絶景ですし、ウィンタースポーツだって楽しめてしまうのですから。旅行で行くにはとても好きな場所なんです。

でも、住むとなると・・・。暮らすとなると・・・。

私は無理かもなぁ。。とにかく寒いのが苦手なので。

昔みたいに、親や親戚が住んでいるからその土地を離れられないって時代じゃないですからね。地元を離れた若い人達が、将来雪国に戻ってこなかったら、ますます寒い街になってしまうのではないかと。

少し悲しい未来を創造してしまうのでした。

雪国で暮らす人々のぬくもりに触れたからこそ、そんな悲しい未来を迎えて欲しくないという気持ちは強いです。

「冬の季節だけでも暖かい場所で暮らしたい」って考えるヘタレ野郎の私は、地元が雪国だったら戻りませんけどね。(相変わらず考えていることとやっていることが矛盾している、そんな私をお許しください。)

なんの解決にもなりませんでしたけど、ただひとつ言えること、それは、「冬の福島は観光するにはいいよ!おすすめ!」ってことです。

(観光するには、ね。)

最後までお付き合いいただき有難うございます。

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