宅建は老舗の資格、使ってないけど取っておいて損はないです

宅建
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法学の入門資格として人気の宅建試験、私が取得して1年以上が経ちます。

1年経った今でも、宅地建物取引士証をみるとガッツポーズが込み上げてきます。

苦労して取った資格ですから。

気分が落ち込んだとき、自信をなくしたとき、この宅建士証をみては心を奮い立たせてきました。

そういう意味ではもう十分元はとったかもしれません。

さて、資格には老舗資格といわれるものや、ここ最近試験が始まった資格まで、数多くありますけど、宅建士は伝統があって、知名度もあって、人気が継続している、とにかくすごい資格なんです。

合格後の実務講習もカリキュラムがしっかりしています。まぁ不動産という高額な商品を取引する訳ですから当然といえば当然なんですが、感心してしまう程しっかりしているんです。

この実務講習は、宅建士以外の社会人にとっても勉強になることが詰め込まれいると感じました。

人気資格でしかも歴史が長いので、ビジネスとしても成り立つんでしょうね。

予備校の数も多いですし、、実務講習を行う会社の数も多いですから。

競争があるから良いものも生まれてくるんでしょう、きっと。

話が逸れましたが、とにかく宅建は広い意味での一般常識として役に立つので、なにかしら資格に挑戦しようって方にはおすすめします。

最後までお付き合いいただき有り難うございます。

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