12月のインドは寒かった…けど、アトピー症状は出ず

健康

インドの北部を観光してきました。やはり旅行はいいものです。

5,000年の歴史があるインドは、とてもとても魅力的で魂を揺さぶられます。人生観が変わると言っても大袈裟ではないかもしれません。興味がありましたらぜひ一度訪れてみてください。

今回は、旅行会社のパッケージツアーで、デリー、アグラ、ジャイプールの観光でした。

食事は当然カレー三昧。朝も昼も夜も、カレー。

スパイスって奥が深いので多くは語れませんが、不思議とカレーを食べ続けても飽きることはなかったです。単純な香辛料や味付けの濃い辛い料理はすぐに飽きるんですけどね。インドって奥が深いです。

到着して驚いたのは、かなり寒いってこと。事前の情報では12月でも最低気温が10度くらいって聞いていたのですが、今年は記録的な寒さに見舞われたようで、最低気温が4度で最高気温でも10度に届かなかったりで、とにかく寒かったです。

さらに、ヒマラヤ山脈からの吹きおろしでキンキンに冷えた風が突き刺さります。底冷えするとはこのことかと。終日ダウンジャケットと手袋をした状態での観光となりました。

インドの観光雑誌は古いものが多かったりするので、最新の情報をネット調べて服装をご用意くださいね。

さて、そんなインド旅ですけど、アトピー体質の私には合っていたようです。食べ物と水が大きな要因じゃないかな?と思っているんですけどね。

インドはとにかく自然のものを大切にした食材が多いので、添加物が少ないんでしょうね、きっと。なにせ広大な土地があって、農作物が豊富ですから薬に毒されることが少ないように感じます。

あと考えられるのは水。決して飲めませんし、飲んではいけない水なんですけど、シャワーの時に少し口に入った水の味はしょっぱかったです。きちんとろ過できていないのでしょうし、きちんと消毒がされていないんでしょうけど、逆にそれがよかったのかもしれません。シャワーの後、体が乾いても肌がつっぱる感じが無かったですから。

私は冬になると特にアトピーが悪化してひどいんです。インドでも旅行の初日と2日目は軽くステロイド軟膏を塗っていたのですけど、3日目以降はフツーの保湿クリームだけで不思議と症状が改善していきました。

5日目に帰国する時には赤みがひいて正常な肌に治りかけていましたから、なんとも不思議なものです。私のアトピー症状は、発症してから25年以上の付き合いですし、ひどい時には首も全身の関節もボロボロになって、何人ものお医者さんに原因不明で一生付き合っていくしかないって宣告された筋金入りのアトピー体質ですからね。

いろいろとネットでも調べたんですけど、どうやらインド人にはアトピー患者が少ないようです。以前は東南アジアもアトピー患者が少なかったようなんですけど、最近はアトピー患者が増えてきているようです。日本だって、昔はアトピーがかなり珍しい病気だったことを考えると、やっぱり食事と水が影響していると考えてよさそうなんですけど。どう思います?

このブログでは、あまりいい加減なことを発信するつもりはないですけど、少なくとも私のアトピー症状が一時的に改善されたのは事実です。あくまでも一時的にですけど。(帰国後に数日経ったらまた皮膚がガサガサになって赤みを帯びてきましたから。完治するまで滞在したらどうなんだろう)。アトピー症状に関しては個人差もあるでしょうから、参考までに私の体験として記録しておきます。

インドの旅行の話に戻りますと、とにかくね、人種と宗教と格差がカオスなんですよ、インドって国は。それでもみんな一生懸命に生きてる。楽しそうに笑ってる。幸せそうに祈ってる。

インドはすっごく魅力的な国でした。今回は北部だけでしたけど、もう一度行きたいと思わせてくれる刺激のある国でした。いつかはガンジス川で沐浴に挑戦するぞ!(って、沐浴した日本人の8割は体調を崩すらしい。大丈夫かいな。私が再び訪れるころには衛生的な沐浴エリアが設置されていることを願いつつ。)

最後までお付き合いいただき有り難うございます。

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