次世代通信システムを巡る覇権争い?でしょうか。
中国を代表する企業のファーウェイの身柄拘束から端を発して、中国でアメリカ、カナダ製品の不買運動が起こってみたり、アメリカを始めとした同盟国でファーウェイ製品の政府調達を止めると発表したりと、事態は一筋縄では収まりそうにない状況です。
「情報を制するものは世界を制す」ってことで、アメリカは中国をかなり警戒しているっていう表われなんでしょうね、きっと。
当然、経済も振り回されるわけで。。
その話はさておき、12月15日〆の中間発表です。
騰落率 損益額
●先進国株式ファンド 単月 -3.2% 累計 +1,352,546
●新興国株式ファンド 単月 -1.7% 累計 +1,094,322
●先進国株式ファンド 単月 -2.9% 累計 ▲3,072 (積立NISA)
●新興国株式ファンド 単月 -1.2% 累計 ▲17,071 (積立NISA)
TOTAL 累計 +2,426,725
単月の収支は▲1,142円です。
インデックス投資で年率4%の利益を出して、「リターン益だけで生活」するのが夢ですが、現実はそう甘くないです。
まだまだ投入資金が少ないので、現実味のない話ですけどね。
ある程度資産が積みあがるまでは、世界が右肩上がりの経済成長であったらなぁ。
と、これまた夢を見て生活していきます。
最後までお付き合いいただき有難うございます。