新年が明けましたね。何てことないんですけど、世間に乗じてハッピーな気分でおめでとうございますを連呼していこうと思います。
12月は米国株の好調のあおりを受けて中国株も良かったようです。この2か国の緊張感が緩和したっていうのが影響しているのかもしれません。
それよりも、米国とイランの間に火種が生じているのが気になります。戦争と差別のない世界を願う小市民としては何もないことを願うばかりです。
さて、令和元年12月末〆の結果を公開いたします。
(前月末からの) 騰落率
●先進国株式 3.0%
●新興国株式 5.6%
●先進国株式(積NISA) 2.9%
●新興国株式(積NISA) 6.1%
(前月末からの)増減額
+1,038千円
一年の終わりよければすべてよし。といったところでしょうか。
ちなみに、
2019年1月~12月(1年間)の増減率は、
+20.9% でした。
2018年が大幅減 ▲14.3% でしたから、調整的な反動増もあったのでしょうね、きっと。
利確していませんから、あくまで含み益の状態です。ちょっと割高感はあるのですけど、定期的なバイ&ホールドで突き進もうと思います。
最後までお付き合いいただき有り難うございます。