雨の多い文月でした。今だに梅雨が明けませんし、各地の洪水被害で線状降水帯って言葉を覚えました。浸水被害に合われた方にお見舞い申し上げます。そして、明日は我が身だったりします。
さて、天気も景気も先行き不透明な7月末〆の投資状況です。
| ファンド別 騰落率 | <当月> | <累計> |
| ●先進国株式 | +2.1% | +40.8% |
| ●新興国株式 | +3.3% | +15.5% |
| ●先進国株式(積NISA) | +1.9% | +8.2% |
| ●新興国株式(積NISA) | +3.9% | +3.0% |
| 計 | +9.7% | +21.8% |
たまには趣向を変えて、損益額の推移はこちらです。

沈んだ後の戻りが早いのなんの。感覚的には実態経済とかけ離れているような気がしています。
世界的な金融緩和政策で金余りが生じているから、株式にもお金が流れてきているってこと?
よくわかりませんけど、一刻も早く新型コロナが収束する日がくることを願っております。
最後までお付き合いいただき有難うございます。


