ベトナム観光でガイドさんが、「ベトナム人は蓮茶を飲んでいるからキレイなんです。自律神経を整える働きもあるそうです。」と話されました。
そういう情報って、大切です。私の購買意欲がそそられ、早速、爆買いしてしまった。。
帰国してから、今のところ毎日飲んでいます。
なんとなく調子がいいような気がしています。それ位の効能でいいんです。
そもそもお茶自体が体にいいですからね、昔から日本茶とか麦茶はペットボトルで買って飲んでましたし。
こうして毎日蓮茶を飲み続けているんですから、老化を少しでも防いでくれることを期待してます。
購入する際に、「蓮茶だけでは飽きるかも。。}と思い、謎のお茶も一緒に購入しました。
外国で、何だか分からないお土産を買うっていうのも旅の醍醐味ですよね。
あとでインターネットで調べてみたところ、和名はチョウセンアザミという植物のお茶でした。
こちらは、飲んだ後に甘みが広がる不思議ワールドのお茶でした。
チョウセンアザミ茶、嫌いじゃない味でむしろ好きかも。
ちょっとだけ漢方っぽくて、何だか体によさそうで、蓮茶と一緒に続けています。
最近体の調子が良いのは、蓮茶じゃなくてチョウセンアザミ茶のお陰だったりするかもしれません。
実際のところは分かりませんけど、何の飲み物が自分の体に合っているのかなんて、全く分からないものです。
健康効果がある食材とか飲み物とかって、頭で飲んでいる(自己暗示的な?)要素が大きいような気がします。
医学的な根拠はなくても、単なる思い込みだとしても、「これを飲んだら何だか調子がいいみたい」と思えるうちは続けてみようかと思ってます。
結局は、これ何だろう?気になるぞ!っていう興味や関心を持ち続けることが、心を若く保つ秘訣なのかもしれませんね。
最後までお付き合いいただき有難うございます。