金銭渇望の果て

起業

お金が欲しい、お金がもっとあれば、と欲望は尽きません。もっと、もっと、と一体いくらあれば満足するのでしょうか。
お金があったなら何がしたいのか、と自分の心と対話してみます。

カフェ経営をしながらスローライフを楽しみたいという答えが返ってきました。

儲けを気にせず、気の向くままに働けたらどれだけ幸せだろう。肩の力が抜いて余裕を醸し出した生活を送りたい。わがままな欲望は止まりません。

心ゆくまで自分と対話して、夢を膨らませてみると、結局はお金の力を思い知らされます。お金がないと実現できないのです。
逆にいえば、お金があればやりたいことが実現できるのです。
では、いくら必要なのか。いくら貯めて夢に向けて動き出すのか。

そこで、ふと考えるのです。1億円?いや、もっと必要かも。
いくらお金があっても、どこかのタイミングで決断に迫られます。

今の会社を止めて後悔しないだろうか、人から後ろ指を指される惨めな人生にならないだろうか。老後は大丈夫だろうか。
必要なお金をリアルに考えると、不安は積み上がっていきます。
この不安に打ち勝てるまでは、今の環境で継続して雇われサラリーマンを続けるしかないのです。

自分のために有意義に使えるお金が貯まるまで夢はお預けです。サラリーマンがちょっとした夢を叶えるためには、とにかく少しずつお金を貯めるしかないようです。

最後までお付き合いいただき有り難うございます。

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