年明け以降、インフルエンザの猛威を伝えるニュースが聞こえてきます。
学級閉鎖などは、もはや恒例行事と言ってもいいような騒ぎです。
私の職場でも早速流行りに敏感な社員がインフルエンザで病欠しました。
病欠前につらそうな顔をして出社していたので、職場内にウィルスをまき散らした可能性も否定できません。
今後、職場内のスタッフが次々にインフルエンザを発症して、バタバタと倒れないことを祈るのみです。
これだけ医学も産業も発達した現代でも、インフルエンザの流行を防げないのですから不思議です。
インフルエンザは、事前に予防接種を受けていても、ウィルスの「型」が違えば感染・発症してしまうというのですから、恐ろしいものです。
昔から言われている、以下の予防策を徹底するしか防げないのかもしれません。
①人混みではマスクをする。
②帰宅後は手洗い・うがいをする
③部屋の湿度を保つ
以上3つだけは最低限保って、今シーズンを乗り切りたいのもです。
最後までお付き合いいただき有難うございます。