窮屈な体勢で寝たのが原因?みぞおちに激痛が。。

健康
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新幹線の長時間移動でぐっすり寝てしまいました。

危うく乗り過ごすところでギリギリ目を覚ましてセーフ!!

新幹線移動で寝過ごして遅刻だなんて、考えただけでゾッとします。

昨夜は早めに就寝して、自分では疲れていないと思っていたんですがね。

まぁ、しっかりと眠れただけでもヨシとしますか。

日々ストレスは感じていますが、眠つけない程ではないって証拠でしょうし。

ただ、新幹線の座席を倒さずに寝たせいで、不幸な事態に陥りました。

寝起きから胸に圧迫を感じて、目一杯の背伸びをしたんです。

すると、急にみぞおちの辺りに激痛が走りました。

ぐ、苦しい…。。

少しの間、座席でうずくまってしまい、そのまま安静になりたかったのですが、荷物をまとめて新幹線を降りなければならないという状況です。

苦痛に顔を歪めながら必死でなんとか降りたものの、動くとみぞおち辺りに激痛が走るため、ゆっくりとしか動けず。。

心臓の異変?

かなりヤバイかも。。

と、不安になりながらゆっくり歩を進めました。

結局、30分くらい苦しんだ後で徐々に痛みは引いたものの、まだ疼きます。

教訓として学んだことは、窮屈な体勢で長時間寝ないこと、起きてすぐにストレッチをしないこと、っていうありきたりなことです。

エコノミークラス症候群なんかも、きっとこういう不注意から生じるんでしょうね、きっと。

一時的な痙攣や凝りなんかも同じかもしれませんけど、慌てず焦らずゆっくりほぐさないと、別の箇所で二次災害に見舞われますのでお気をつけください。

結構時間が経って尚、みぞおちに違和感が残ってます。

加齢と共にまたひとつ体に不安を抱えることになりました。

やれやれです。。

最後までお付き合いいただき有り難うございます。

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