インデックス投資2019年7月中間状況

投資
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世界人口の3分の1が利用しているという。。その数、25億人。。

それが『Facebook』です。

そのFacebookが、Libra(リブラ)なる仮想通貨を構想しているという。

これって、世界中の銀行が要らなくなるくらいのインパクトがあるらしいです。

世界中の名だたる企業が1,000万ドルを払ってパートナー企業になっているらしく、胸騒ぎがします。

証券への影響は?このままインデックス投資していていいの?

と、モヤモヤしている今日この頃です。

さて、考えても分からない事に悩んでいても仕方ないので、7月15日〆の中間結果をご報告します。

(前月末からの)→騰落率
●先進国株式2.0%
●新興国株式1.0%
●先進国株式(積NISA)2.5%
●新興国株式(積NISA)0.6%
<増減額>
+264,088

ギリギリ生活できそうなプラス額を生みました。(売ってないので、あくまで含み益ですけど。)

相変わらず先進国が牽引する形です。

新興国は、今は我慢の時です。我慢していればワンチャンあるかも!?

ワンチャンどころかビッグチャンス到来!!っていう日を願って過ごしております。

それはそうと、やっぱり新仮想通貨のLibera(リベラ)が気になる~。

最後までお付き合いいただき有難うございます。

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