若く見られたい!けど、ナメられたくない!

放談
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私は童顔なので、若く見られることが多いです。

年齢を聞かれて驚かれます。

もう慣れてしまいましたが、なんだか嬉しいものです。

明らかに私よりも年下だろうな、って人が初対面で馴れ馴れしく、そしてナメた態度で接してくることもあります。

年齢が分かった後で急に敬語を使われてもねぇ。

ただ、仕事の上では若いと思われてナメられることもあるのが厄介なんです。

ナメた態度を続けられると腹が立ってきます。

こら、私をいくつだと思ってるんだ!なんて怒るわけにはいかないですから。

結局は我慢するしかないんですが。。

私も私で、若手の雰囲気というか、態度というか、腰を低く接してしまうのが問題?なんて思いつつ。

そもそも、年上だから偉いとかって、儒教のなごりなんでしょうけど。

本来は年寄りは隠居、若者が労働市場で貢献しているのは認めます。

でも、やっぱりナメられたくない!

どうしても腹が立ったときは、声を低く話してみたり、古い知り合いの名前を出してみたりしてます。

大人げないですけど、ナメられるのって腹が立ちますから。

若くみられるのはセーフで、ナメられるのはアウト。

私自身がそんな価値観なので、相手に対しては年上かなぁ、年下かなぁと迷った時は、腰を低く接するようにしているのです。

迷ったら敬語、迷ったら低姿勢。

間違いないです。

本来、初対面でナメた態度をとってくること事態が間違いです。

若いからナメた態度をとっていいのですか?

女性だからナメた態度をとっていいのかっていうのと同じくらい気を付けた方がいいと思います。

ちょっと違いました?

話が逸れましたけど、今後も若作りしつつ、ナメられないように風格漂う大人を目指そうと思うのでした。

最後までお付き合いいただき有り難うございます。

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