1000円カット、格安スマホ。安さに慣れてしまった私たち

放談

個人経営の床屋さんで散髪することを止め、1,000円カットのチェーン店に乗り換えて久しいですが、またしても家の近所に1,000円カットのお店がオープンしました。

オープン記念の100円引きクーポンが付いたチラシが投函されていました。

どうなってるんだ?

政府がいくら一人当たりの労働生産性を高めると言っても、こんな安く散髪できてしまっては・・・。

我々消費者は価格に敏感ですからね。

1,000円カットにどっぷりと浸っているうちに、その価格が当たり前になってしまいます。

そうなると、4,000円くらい払って散髪するのが「もったいない」と感じるようになるのです。

ただ、人件費の削減にも工夫がされてきておりまして、今度新しくオープンする1,000円カットは「オートシャンプー」の機械が導入されます。

全自動洗濯機みたいに寝っ転がると頭をさっぱりと洗浄してくれる機械です。

そしてドライヤーはセルフになります。

人手不足、低コスト化に対応するため、散髪業界も工夫なさっているんですね。

この流れはスマホ業界にも及びます。

今や若者の月々の支出上位はスマホ使用料だと言うのですから、こちらはどんどんと格安スマホが台頭してきて欲しいものです。

SIMフリーで好きなプランが選べる格安スマホに関しては、私は結構早くから乗り換えて使用してきました。

使用した実感から言えば、全く問題ありません。

スマホ料金も月々8,000円程度使っていたのが、格安スマホに変えたことで月々1,500円程度にまで抑えることができました。

低コストでシンプルな生活が見直される中で、格安スマホでない方は、ぜひ一考してみる価値はあると思います。

慣れとは恐ろしいもので、格安スマホに変えて「得した」という感覚よりも、「今まで損していた」という感覚が沸き起こってきたのを覚えています。

この月々1,500円ですら、もっと安いプランはないだろうか、どこかでお得なキャンペーンはやっていないだろうかと探している日々です。

1,000円カットと格安スマホ。

身の回りで大きく値下がりした2つが象徴するように、安さに慣れてしまった私たちは簡単には戻る事はできません。

インターネットの普及で、多くのコト、モノが無料でサービスされるようになっている時代です。

当たり前のように毎月支払ってきたサービスへの対価について、「適正価格ってナンだ?」と、今後も問い続けていこうと思います。

最後までお付き合いいただき有難うございます。

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