緊張状態が続いてパニック&脳のダメージ、知っておくべき4つのポイント

健康

朝、早起きしてお得意先様をお迎えにあがり、午前中アテンドをして、午後からお得意先様と大切な取引をして、夜遅くに自宅までお送りし。。

人嫌いで人見知りな彼には拷問に近い一日だったそうです。

そして夜、お得意先様を自宅へお送りしている途中で、ついに壊れたようです。

とうとう彼の緊張状態は限界に達したのでした。

呼吸は浅くなり、意識が朦朧として、血糖値が低下していくのが分かります。

や、やばい・・・。

このまま運転を続けては、パニック発作を起こしそうだ。。

しかし、この危篤な状況、彼にとっては初めてではないため、どこか落ち着いて対応しています。

なんとか症状を誤魔化しながらお得意先様をご自宅までお送りした後、車を止めてぐったりと仮眠をとります。

あぁ、血糖が下り過ぎて眠れない。。。

頭の奥が痛み、呼吸の浅さとソワソワした感覚が引かないので、コンビニでアイスとお菓子とチョコを購入して休息チャージします。

血糖は急上昇し、ますます頭が痛い。。

そして気分が悪いまま、シートを倒して仮眠へ。

少しずつ落ち着いてきたところで、休憩を入れながらなんとか自宅に辿り着きますが、もはやヘロヘロです。

彼はなぜこうなったのか。

こんな危険な状態になったのか。

どうやら自律神経が関係していそうです。

緊張状態で交感神経が優位の状況で長時間過ごしたため、体が悲鳴を上げたようです。

SOSサインが出ているうちはまだ正常な証拠だと言えます。

体からのSOSサインを受け取った彼は、自宅に帰ったのち、頭の奥に痛みを抱えたまま、胸の奥にソワソワした違和感をかかえたまま、早めに眠りについたそうです。

彼のこの行動は、正解だと思います。

長時間、交感神経優位な緊張状態にいると体に不調が出てきてダメージを負いますが、その際に一番効果的な回復方法は睡眠だからです。

こうして、彼は翌日の朝、少し気だるいながらもいつも通りの日常生活に戻ることができたそうです。

彼の経験から学ぶポイントは、大きく以下の4つです。

①体からの不調のサインをあらかじめ知っていたこと。

②冷静に自己を見つめたこと。

③緊急時に症状を和らげる応急措置をとったこと。

④十分な睡眠時間を確保したこと。

今回、自分の体の変化やサインに気付けた彼はラッキーでした。

冷静に対処してリカバリーをすることができたからです。

初めての症状であっても落ち着いてください。

交感神経が優位な状況が長く続くと、休ませろ!というサインが出てきますので、その時は無理をしないことです。

リラックス状況にもっていければ危機的状況は脱します。

一時的にこのまま死んでしまうかもしれない!とパニックを起こしそうになりますけれど、実際にそのまま死んだ人はいません。

だから落ち着いてください。

そして、体をしっかりと休めてください。

睡眠はリラックス状態を高め、副交感神経の働きを優位にします。

睡眠は最大の防衛策です。

もしパニックに陥ってしまったとしても、そのまま死ぬことはありません

意識が朦朧とするでしょうが、これだけは覚えておいてください。

きっと落ち着きを取り戻せますから。

最後までお付き合いいただき有難うございます。

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